鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)
海岸漂着物等発生抑制普及啓発事業費補助金114万9,000円は、海洋ごみの発生抑制に係る普及啓発を図ることを目的として、市内河川の漂流物の調査等に要する経費に対し、その10分の8が交付されるものであります。
海岸漂着物等発生抑制普及啓発事業費補助金114万9,000円は、海洋ごみの発生抑制に係る普及啓発を図ることを目的として、市内河川の漂流物の調査等に要する経費に対し、その10分の8が交付されるものであります。
そこで、災害被害軽減を目的とする気象庁等「洪水警報の危険度分布」サイトへの市内河川登録に対する男鹿市の方針は、どのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 2番目に、秋田男鹿特集テレビ番組と市政の課題についてです。 11月に全国放送された秋田男鹿特集テレビ番組は、バラエティ色を残しつつジオパーク学習にも役立つ内容で画期的と感じました。
水位計については、現時点では市内河川への設置はありませんが、秋田地城県管理河川減災対策協議会において、河川氾濫による浸水被害の発生が懸念される河川の水位監視体制の強化、情報共有を目的に水位計の設置を検討しております。今年度は、本市では比詰川、鮪川川、賀茂川の3河川に設置することとしております。
河川水質調査の目的でありますが、市内河川の水質環境の保全のため、水質汚濁などの未然防止と何らかの原因により水質が悪化した際に必要に応じた対策を行う基礎資料とするために定期的かつ定点での水質調査を実施しているものであります。 なお、周辺の他の自治体においても同様の調査を実施しておるというところです。 ○議長(髙杉正美君) 遠藤浩二君。
次に、市内河川の整備と雇用対策についてでありますが、毛馬内地域開発懇話会で毛馬内地域を流れる小坂川、汁毛川、大湯川、寄熊川の4河川について、春に各自治会単位で早朝から一斉にクリーンアップを実施していただいております。また、他の地域の河川につきましても同様に各自治会等においてクリーンアップが実施されており、その活動に対して心から敬意を表するものであります。